浜田雅功の息子がラブレターのベース？

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ダウンタウンの浜田雅功さんが、なんと新曲「ラブレター」を出されたことをご存知でしたか？

１２月５日より配信がスタート、作詞はダウンタウンの幼なじみでもあることも知られる、放送作家の高須光聖さん。

そして作曲は奥田民生さんという、豪華なタッグによる新曲です。

この「ラブレター」は、１１月に発売されたカルチャー雑誌
「SWITCH 」１２月号の付録ＣＤに収録したものだとか。

それが好評につき、浜田雅功さんが、
もっと多くの人に聴いてもらいたいという希望からも、
今回の配信が決定したそうです。

ダウンタウンは８２年に結成、なんと今年は３０周年ということでしたが、
そういわれると目立ったイベントがなかったような。

通常は前年から動き始め、例えば最近なら、
小林幸子さんは来年デビュー５０周年を迎えます。

それとも浜崎あゆみさんなら、来年に１５周年を迎えることから、
何やら周囲が慌ただしくなる様子ですけどね～

強いていえば「ダウンタウン結成３０周年記念特設サイト」
が立ち上がるくらいしか、気付いた動きはありませんでしたから。

その力の抜け具合もダウンタウンらしく、
それもまたカッコ良く感じられる魅力かもしれませんね。

だから、せめて幼なじみでもある高須光聖さんが一肌脱いだのか、
ダウンタウン結成当初の思いを歌詞に綴るとか。

それに親交の深い奥田民生さんが曲を書き、
浜田雅功さんに贈るという粋な計らいがあった模様！

しかも浜田雅功さんの楽曲とは、
０４年に発売された「チキンライス」以来のオリジナルによる新曲です。

ちなみに「チキンライス」は作詞が相方の松本人志さん、
作曲は槇原敬之さんという、これまた超豪華なタッグでしたよね～

しかも「チキンライス」は、今のクリスマスシーズンの曲、
聴く度に胸に込み上げるモノを感じる名作です。

その「チキンライス」以来の新曲となれば、
「ラブレター」は聴いてみたいですね～

しかも「ラブレター」をネット検索すると、
何やら気になる検索ワードが！

「ベース」というキーワードが出てくるのですが、
きっと曲作りのベースについての内容かと思えば、
「ラブレター」のベース担当クレジットに、
「人の息子」との記載があるとか。

前々から浜田雅功さんは、
１２月１７日に終了するフジテレビ系の音楽番組「HEY!HEY!HEY!」にて、
息子がバンドをやることを時々話しました。

しかもベース担当らしく、
バンド「okamoto’s」にて活動をするとの情報があります。

これが事実なら、「ラブレター」のベース担当は、
もしかしたら浜田雅功さんの息子の可能性が高まり、
ひょっとして親子初共演になるのでしょうか？