中田喜子が離婚していた!理由は?

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女優の中田喜子さんといえば、すっかりベテランの風格です。

やはりTBSの長寿ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」シリーズの三女の文子役でお茶の間にはお馴染みです。

そして最近は「世田谷自然食品」のCMに出演中、明るく健康的な一面を披露してくれます。

その中田喜子さんが離婚していたということを、今日6日発売の女性週刊誌が報じるとか!

ベテランの女優さんになると、
あまりプライベートを感じさせない人が多いので、中田喜子さんの離婚は、
なんとなく意外性のある情報として伝わるのではないでしょうか?

中田喜子さんは離婚について、浮気が原因と明言する様子。

どうしても許せなかったと語るようですが、
こうやって理由を明確にされることは珍しいので驚きを感じます。

しかし、この発言は潔さを感じますし、
同時に心情的に中田喜子さんは落ち着いたのだろうと察せられます。

そして所属事務所によると、07年の離婚だったそうです。

中田喜子さんは72年に、
フジテレビのドラマ「お祭り銀次捕物帳」でデビュー。

CM出演をきっかけに12歳年上となる広告制作会社社長と知り合い、
79年に結婚し、おしどり夫婦として有名でしたが、
子供を授からなかったことも関係修復に至らなかったと、
離婚した理由に挙げたそうです。

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