中村吉右衛門の子供は女の子?人間国宝の跡継ぎはいかに!?

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大阪松竹座でおこなわれた七月大歌舞伎(おおかぶき)の夏の風物詩、
船乗り込みで中村吉右衛門さんなど役者さんたちがお囃子とともに道頓堀川を進み、
両岸から声援を送るファンに手を振って答えました。

船乗り込みというのは、大阪のみならず、歌舞伎役者さんが地方で公演をする際に、
到着したことを知らせる意味を込めて、船で挨拶をしながら公演会場へと向かう行事のことを言います。

今回は一般公募で選ばれたお客さんも一緒に乗り込んでのイベントとなり、
既に話題になっていた中でのイベントとなりました。

七月大歌舞伎は大阪で開催されますが、襲名披露公演でもあります。

これまで播磨屋は中村吉右衛門さんただ1人でしたが、
元々播磨屋で萬屋となっていた中村歌昇さんが、本来の播磨屋に戻り、
さらに播磨屋の名前である三代目中村又五郎を襲名しました。

そしてその息子さんである中村種太郎さんが、四代目中村歌昇襲名する披露公演が、
大阪の松竹座で行われ、船乗り込みで襲名披露歌舞伎公演を華やかに彩りました。

中村吉右衛門さんは人間国宝となり、
伝統芸能を時代に引き継ぐ重責を担っているわけですが、
吉右衛門の名を継ぐ息子さんがいないため、
同じ播磨屋の中村歌昇さんの息子さんに歌舞伎のお家芸を教えているようです。

たとえば同じ弁慶でも、播磨屋や成田屋、高麗屋など、屋号が違えば型も違います。

播磨屋の芸を次代へ伝えることが人間国宝に課せられた仕事なわけです。

船は道頓堀川を進み松竹座前にくると浴衣姿にうちわを腰に指した粋な歌舞伎役者たちが降り、
七月大歌舞伎に出演する片岡仁左衛門さんや中村梅玉さんらと共に挨拶をし、
最後は中村吉右衛門さんの手締めでイベントを終えました。

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2012年6月30日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:その他

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