東京スカイツリーのエレベーターは大丈夫?

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今年2月に無事完成した東京スカイツリーですが、
昨夜日本を襲った台風4号の強風を懸念し、上層部のエレベーターを停止していたことがわかりました。

上層部のエレベーターは、地上350mにある展望デッキと、
地上450mにある展望回廊の間100mを行き来するのですが、

折からの強風で通常よりもは4時間速く営業時間を繰り上げ、展望デッキも21時には閉鎖となりました。

当然事前にチケットを購入していた予約客もいたわけですから、その払い戻しや振り替えの対応に追われたそうです。
スカイツリーは今年5月の強風でも同様にエレベーターを停止させており、強風に弱い一面が浮き彫りになりました。

東京スカイツリーはご存知の通り、地上デジタル放送に備えての電波塔として建設されましたので、
東京タワーよりも高く、武蔵にちなんで634mあります。
この高さは、実は高尾山が599mですから、関東地方の山よりも高いことになります。

それだけに防災面での安全性について心配される声も聞かれますが、
基本的に塔構造ですので「揺れる」のは仕方がなく、
そのためある程度の以上の地震や暴風による横揺れでエレベーターが自動的に停止する設計になっています。

ただしスカイツリーのエレベーターはヘリオスドライブというシステムで、
揺れを自動診断し最も近い回に停止するため、利用客が閉じ込められることはありません。

そして異常の有無を自動で診断し、問題なければ自動で復旧するという、全自動システムです。

ただし、最も近い階からは階段で降りなければならず、
スカイツリーのエレベーター停止時は高尾山の下山よりも体力的に大変なことは言うまでもありません。

ちなみに、耐震対策は十分だそうで、免震構造になっているため、大揺れによる破壊はないようです。

壁面やガラスなどの破片の落下などについては、
「絶対にない」という説明かどこにも見当たりませんので、安全性については一抹の不安が残ります。

暴風や地震の際には、スカイツリーの近くには居ないほうが懸命でしょう。

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2012年6月20日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:その他

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